お越しくださりありがとうございます。
このブログでは、自分の思いに素直にシンプルに、「私らしく生きる」ことを応援しています。
「大切な自分」と共に生きること
今、ここにいる、世界でたった1人だけの、どこの誰とも違う「大切な自分」。
唯一無二の存在。
「私」として生まれた幸せを感じて、自分を大切にしていこう。
「私」という人間の生きる意味や存在する価値を味わおう。
スペシャルを生きることの始まりはここ、自分から。
まずは「自分」、そして「あなた」、そして周囲の「みなさん」へ。
自分が輝くと、そのいい感じが自然と周囲に広がっていく。
伝えたいと思わなくても、伝えようとしなくても、身に纏う雰囲気や空気感とか、意識とか無意識とか、内に秘めた思いなど見えない何かから、じわじわと既にあふれ出してる。
それって隠しようのない何か。
目には見えなくても、
感覚的に鋭く掴む力がここにあることを自分自身がよく知っている。
意図的に伝えようとしなくても、
自然に、ゆっくりと、届くところに伝播する。
自分が幸せだと、幸せが幸せを呼んで、周囲一面にハッピーが広がる。
幸せ畑に幸福の花が育つ感じかな。
世界観の違い
ちょっとした違和感を感じるのは、違っていることを知るきっかけになるね。
「違い」が見えたら物事がカラフルになって、可能性の扉がいくつも現れて、未来はバリエーション豊かに広がる。
世界観の違いって、それを認め合えば互いに尊重されるいい関係を育むチャンス。
信頼関係のスタート。
お互いに「唯一無二」を実感していられたら幸せ!
感情
自分に沸き起こる色々な感情、明るい気持ちもネガティブな思いも全部受け入れてみたら、見える世界が変わるかもしれません。
感覚・感情・思いの全てを素敵なギフトとして肯定的に、捉えたら、本当の「私」との距離が近づいてくるよ。
マイナス感情はよーく見てみると、自分に色々なことを教えてくれる。
自分を動かす原動力やモチベーションになっていく可能性があります。
「嫌」
「苦手」
「嫉妬心」
「自己嫌悪」
「こんな気持ちになる私って、最低」じゃなくて、
「この感情が湧くのは向上心があるからなんだね」
「この気持ちは自分を守るための大切な思い」
「人を思いやるやさしい気持ちがあるんだね」
どれも大事じゃないですか!
わざわざ否定的な眼差しで自分を観て、自分を遠ざけることなんか、ないのね。
感情と仲良くなって本当の自分を慈しみましょう。
美やお金に恵まれている人にジェラシーを感じてしまう私って惨めで嫌だなとか、偽善や社交辞令や形式的な良心なのかって疑ってばかりで心が狭いなとか、才能が有るとか無いとか他の誰かと比べて自分はダメだとか・・・。
そんな感情も例えばね、こんな風に言い換えてみたら結構いいものに変わってきませんか?
「嫉妬心」は相手の中に自分の理想像を感じている証拠だって。
「猜疑心」は慎重な姿勢。落とし穴に落ちる危険を避けて自分の行方を守るための感覚。
「比較の目」は違いを見つけるセンス。審美眼。人は人私は私と、自分らしさを追求する道しるべになる。
マイナス感情がくれるのは自己受容のチャンスなり!
感情の捉え方、意味づけの前提が変わると、何となくハッピーになりませんか⁈
幸せに生きていい
感情の意味づけって自分が勝手に決めているのかもしれません。
というか、そもそも自由に決めて良かったのですね。
「私って何てダメなんだろう」
「心が狭いよ」
なんて、自分の思い込みでわざわざダークにしなくてもいい。
自分を全て受け入れて肯定し、幸せに生きて良かったのですね。
「気づいて前提を変えたら180度ひっくり返って全てプラスに変わる・・・」という面白いことを起こしませんか⁈
色々感じられるのは今ここに生きて存在しているからこそ。
生まれてきてよかったよ。
生きていて良かったね。
もっと幸せに生きるために今すぐ生き方を変えることができる。
自分が「幸せになる」って決めませんか!
温かな世界を創りませんか!